隠蔽配管工事|江東区
工事のポイント
入居時についていた隠蔽配管工事によるエアコンの取り外し・回収をご希望でした。
隠蔽配管工事の中でも複雑な施工だった為、いくつかの業者さんにお断りされてしまったそうでした。
| 取り外したエアコン |
|
|---|---|
| 設置場所 | 江東区・マンション |
| 工事時間 | 作業員1名で2時間 |
一見して特殊な配管の設置状況が判ります。まず通常は一つに束ねられているドレンホースと冷媒配管が室内機から分かれて左右に取り付けられています。
エアコンから出る排水は何とか壁裏に作ったものの、冷媒配管を通すスペースは左の排水ホース側になかったので右の壁側に設置することにしたのでしょうね。
冷媒配管は完全に壁の中を貫通し、2カ所ほど曲がりを作って何とか外の室外機に取り付けた、という感じでした。
そもそも何でこんなに複雑な設置をする必要があったのでしょうか?
エアコンは一般的な物ではなく、割と生活に余裕がある方が取り付ける物だった、という時代がありました。近年の猛暑を体験してしまうと考えられないかもしれませんが、昔は真夏でも窓を開けて風通しを良くすれば何とか夏を乗り越えることが出来たんですよね。
その時代、あるいはその時代より前に作られた建物はエアコンを設置することを前提に建物が作られていないので、それらの建物はエアコンを設置するのに今回のような複雑な工事をしなくてはならなかった、というわけですね。
取り外し作業は難航したものの、無事に工事が終了いたしました。海猫堂では、このような特殊工事にも対応可能です。
エアコンの取り外しで似たような状況でお困りの方はご相談ください。


